経験を活かして店長に

派遣社員から転職後、キャリアを活かして店長として活躍

中川 彩(なかがわ あや)
長年の販売・店長経験を活かして派遣社員として勤務した後、JAMIN PUECH大阪店に店長候補として入社。同店で店長を務め、2012年春夏期には「優秀店長」として表彰される。

入社のきっかけ

10年以上に渡り子供服や婦人服の販売をいくつかの会社で続けていました。私は昔から皆でわいわい群れるより一人でサッサとやってしまうようなところがあって、自分ではリーダーや人の前に立つのは苦手なつもりだったのですが、なぜかいつも入社3ヶ月位で店長を任せられていました。
33歳のとき当時勤務していた店がクローズになり、会社は東京の別店舗への異動を薦めてくれたんですが、好きなブランドではなく続けられる自信がなかったので退社し、それから約2年派遣社員として数社で販売を続けました。

販売職の楽しさ

昔からよく人に道を聞かれるんです、困っている人を見ると助けたくなる。人に対する興味があって、人の心理を考えることが好きで、友人にもよく相談を持ちかけられます。接客というのは、物語を広げて相手を楽しませてから心に至る…という行為。その時間が好きでまた、自分から話してくれない人が話して下さるようになったりするのが本当に嬉しいです。

派遣からの転職

私は好き嫌いがハッキリしているので派遣先も自分で納得いくブランドだけ受けていました。派遣とはいえ正社員がやるような仕事も任されてやりがいもあったけれど、顧客がついて楽しくなりだした頃に契約満了になったりと、続けたくても続けられないデメリットがありました。仲良くなったら長く付き合いたいじゃないですか? それに宙ぶらりんで中途半端な気もして…。色んな場所に断片的にいるのではなく、長くいられるところ、一つのことを極められるところを探していたとき、H.P.F,と出会いました。

店長候補を探していると聞き、過去の店長経験では空回りしたり逃げ出したいと思ったこともあったけれど、年齢や経験を重ねて「今なら出来るかも」と思ったんです。自分の居場所のようなものを探していたので、責任をもって成長したい、自分を追い込んでみたい、という自分への挑戦のような意味もありました。

好き嫌いがはっきりしてこだわりが強いという。心から良いと思えるものを販売したかったのも転職理由の一つ。

入社してみて

本当に「人ありき」という会社で、良くも悪くも「決めごと」がない。入社当初は決まりがない緩さに対する不満や不安もありましたが、分からないことがあれば自分から聞きにいくようにしたり、受身ではなく自分から動いてゆくようになって、あぁ、これがこの会社のやり方なんだなと。

いかに自分を楽しくさせられるか、そんな気持ちで日々働いている。

応募者へのメッセージ

仕事を探すときは色々な条件や待遇も気になると思いますが、周りの情報に惑わされずまずは自分の目で見て確かめて、常に自分で見極めてもらいたい。自分の思いをちゃんと持って、それを自分の言葉にして語れる人は、この会社で続けていけると思います。