未経験からのスタート

事務職から販売職に飛び込んでみて

落 恵美子(おち えみこ)
15年以上続けた事務系の仕事からgoldie H.P.FRANCE博多店オープニングスタッフとして転職。
東京での研修等を経て、現在は同店でサブ店長を務める。

入社までの経歴

短大で幼稚園教諭の免許を取ったのですが、実家が自営業でずっと狭い世界で生きてきたため一度は社会経験をしてみたいという思いから電機メーカーに就職し、修理受付や苦情処理などの内勤を経験しました。その会社が移転したため、その後は派遣社員として色々な会社で事務や受付などをしてきました。

入社のきっかけ

派遣社員として福岡イムズ内のショールーム勤務だったとき、同じくイムズに出店していたH.P.F,の村石さん(福岡支局長)とテナント会合で知り合いました。次の仕事が決まっていない話をしたら「うちで働きませんか?」と誘って頂いて。前職で接客経験はありましたが販売そのものはまったくの未経験。大丈夫だろうかと不安で何度も話を伺いましたが「経験なんて関係ない、落さんなら大丈夫!」と明るく保証され(笑)。村石さんは私が今まで出会った人の中で一番POPな方で、いつでもすごく元気に楽しそうに仕事していました。この先どんな仕事をするにしても、こんな風に働けたら素敵だな、と思ったのが迷いを吹っ切ったきっかけです。

JR博多シティ1階にあるgoldieは大きなガラス窓越しに駅のホームからも見える立地。いつどの角度からお客様に見られても恥ずかしくないように立ち姿にも気を配る。

入社後の仕事

販売は未経験だったのに「店長候補に」と言われビクビクしていたのですが、オープンまでの間に東京で2ヶ月間の研修をさせて頂き、皆さんすごく優しくて安心しました。当時は販売に慣れることに比重が置かれていたので、お客様と近い距離でとにかく1日中販売をしていました。今はサブ店長として数字面とスタッフケアの両面で店長をサポートしています。上司に「店長はお父さん、サブはお母さんみたいなもの」と言われたことがありますが、今私はお母さん役としてスタッフの愚痴を聞いてあげたり、今までの社会経験を活かして若いスタッフの言葉遣いを直したり、クレーム窓口となったりもしています。

接客中の落さん、いつも柔らかな笑顔でお客様とスタッフを包み込む「お母さん役」のイメージがぴったり。

仕事の面白さ、大変さ

1対1でライブ感のある接客販売のお仕事は本当に楽しいです。人の話を聞くのが大好きなので、接客をしているとお客様の人生を垣間見ているような気持ちになることがあります。初めていらしたお客様がその後ご友人をお連れ下さったり、リピーターになって下さったり、お客様との距離が縮まっていく瞬間が一番楽しいです!

入社当初は今までよりも勤務時間が長く、オンの日とオフの日がくっきりと分かれている販売職に対して頭と身体を慣らすのに少し時間がかかりましたが、今はもう慣れました。売上げが厳しくてスタッフに対して細かく指示を出したりしなきゃいけないときは、伸び伸び仕事させてあげられなくてゴメンね、って思いもあります。

入社のきっかけとなった福岡支局長の村石さん(右)と。「いくつになってもこんな風に楽しく働きたい」そんな思いが、中途入社の迷いを吹っ切らせてくれたという。

入社して分かった魅力

今までやったことのなかった仕事、今まで接することのなかったキャラクターの人、色んな出会いや世界の広がりがあり、新鮮さが尽きません。また、店舗内はもちろん、福岡エリアでの飲み会などもあり、スタッフ皆とても仲が良いんです。本社から専務や事業部長が来福されるときは、部署を超えてお話を伺いにいったりして刺激をもらっています。

応募者へのメッセージ

異業種からの転職には不安があると思います。でも、入社後は色んな人が支えてくれて暖かく迎えてくれました。マイナス面にとらわれず、思い切って飛び込んでみると何とかなるものですよ!