働くママさん特集Vol.1
~「人が好き」を活かし
店長を務める~

高木聖子(タカギ セイコ)
2人の子供を育てる一方、
時短勤務を活用し販売職として勤務。
化粧品業界で美容部員として働いた後、
2015年9月にrooms Ji-Baの
オープニングスタッフとして中途入社。
2016年9月から店長に就任。
現在は、店長として
売上管理・広報・企画など
幅広い業務を担当。

入社を決意したきっかけ

子供の保育園のママ友がH.P.FRANCEで働いていて、新しいお店がオープンする際に声をかけていただいたことがきっかけです。当時、ちょうど上の子供が保育園を卒業して小学校に通い始めるため、学童が終わる時間に合わせてフルタイムから時短勤務に切り替えなくてはならないタイミングでした。働く時間が短くなることによって、それまで就いていた役職も降りなければならないこともあり仕事に対するモチベーションが少し下がっていた時に、この仕事に声を掛けてもらいました。もともと転職するつもりはなかったのですが、今の職場が自宅や子供の保育園とも近く、通いやすいことも決め手になり転職を決意しました。

店長としての仕事について

お店の売上管理はもちろんのこと、スタッフのシフトの作成や商品イベントの企画立案、お店の広報としてSNSの発信や外部からの取材、撮影依頼の対応など、幅広い業務に携わっています。その中で、お客様・クリエイター・ブランド担当の方・お店のスタッフなど、色々な方と出会えることもこの仕事の魅力です。また、店長としてスタッフ一人ひとりがいかに楽しく仕事ができているかというケアを常に心がけています。スタッフと話す機会を沢山つくり、相手の話を聞くだけでなく、時には自分からスタッフに悩みを相談することもあります。そうすることで店長とスタッフとの距離が縮まり、スタッフが意見を言いやすく自分で考えて行動できる環境づくりができると思います。そして、スタッフが働きやすい環境であれば、自然とお客様が来店しやすい雰囲気のお店になると考えています。

スタッフとの打ち合わせ。店頭でのコミュニケーションも大切。

仕事と育児の両立

現在、私は時短勤務のシフトで働いています。家事や育児は夫と協力していて、朝は夫が朝食作りを含め家事を担当し子供を保育園に送ってくれるので、私は退社後に保育園に迎えに行き、夜は夕食の準備や掃除などの家事を担当しています。自分がこうやって販売の仕事と育児を両立できているのも、他のスタッフが助けてくれるからこそなので、常に今の環境に感謝しています。私の代わりに遅い時間のシフトに入ってくれるスタッフの負担を減らせるよう、夫の仕事が休みの日は同じような遅い時間のシフトに入ることで調整しています。また、この仕事に声をかけてくれた保育園のママ友であるrooms Ji-Baのディレクターも、同じように仕事と育児を両立しているので、多様な働き方に理解のある職場だと思います。

ディスプレイの調整中。店頭の商品は常にチェックする。

rooms Ji-Baについて

rooms Ji-Baは日本の素材・技術・感性を発信しているお店です。作家やクリエイターの作品が多く、ブランドの想いをそのままお客様に伝えることができます。また、岩手県の山奥のような東京から遠く離れた場所でつくられたものに、東京の中心であり、世界に文化を発信している渋谷で出会えることが魅力だと思います。

おすすめのアイテムは、150年以上も続く山梨の老舗の職人が作った傘。

今後の目標

まだ店長になってから1年経っておらず目の前のことに必死な状態ではありますが、徐々にお店のことだけでなく、rooms事業部や会社全体を成長させるために自分ができることを考え、実践していきたいです。私は前職からずっと接客を担当していて人と関わることがすごく好きなので、お店で働くスタッフに対する教育の充実化やモチベーションの向上など、「人」という観点からお店や会社のためにできることをやっていきたいと考えています。

応募者へのメッセージ

H.P.FRANCEはすごく自由な会社です。決まったルールがないので自分の責任は大きいですが、私のように仕事と育児を両立したいスタッフに対しても融通を効かせてくれます。そして、常にアンテナを張り何でも自分から発信していくことが重要なので、難しい面もありますが私はそこが楽しいと感じています。さらに、皆が「クリエイティブとはなんだろう」と、妥協せずにストイックに突き詰めていくところもこの会社の魅力だと思います。