「小さな好きを大きく」
走り続けたからこそ見えたもの

未来の大きな目標のために。目の前にある課題や問題を小さなことと捉えひとつひとつ丁寧にクリアしていく

野田 貴靖(のだ たかのぶ)
2010年9月入社。WALL福岡店店長を務めながら
独自性ある新しいプロジェクトを福岡から発信し続けている。
2015年春夏期には「優秀店長」として表彰される。

入社を決意したきっかけ

専門学校を卒業した後、レディースブランドの企画職に就職。モノが大量に生産され市場で消費されていく流れを目の当たりにし、1社目とは異なるモノの価値を見出したくて転職を決意。退職後、東京ラフォーレ原宿店へ向かった時、前職場とは異なるファッションの表現力と熱量、これまでの概念を覆されるショップと出会いました。そのショップが現在店長を務めているWALLです。初めて知るお店でしたが、気づけば店内で見つけた求人広告から会社を調べ、応募することへと動き始めていました。東京に滞在している2週間の間に面接~採用まで一気にことが運び、このタイミングを信じH.PF,へ入社することを決意しました。

入社してからの歩み

第1希望はもちろんWALL原宿店でしたが、馴染みある福岡のH.P.F,ショップからスタート。はじめに配属となったショップは福岡イムズ1階にあるH.P.DECO好奇心の小部屋福岡店。インテリア・ライフスタイル雑貨を提案するショップです。一部洋服の取り扱いもあるショップでしたので“ファッションが好き”という思いから出来る仕事を探し毎日取り組んだ時期でもあります。その後、同店向かいに期間限定オープンすることとなったH.P.FRANCE VINTAGE福岡店を経験。福岡エリア支局長と共にお店を運営しながら、一からお店を作ることを教わり、ディスプレイや顧客づくりを学ぶ日々。その時初めて自分に会いに来てくださるお客様が出来たことを覚えています。当時出会った一人が今では福岡エリアで一緒に働く仲間でもあります。期間限定でのショップ運営ではありましたが、人との出会いを通じて成長できた時期。そして、入社から1年半これまで積み重ねてきたことが評価され、いよいよ入社のきっかけとなったWALLへと異動することとなりました。

Usagi pour toi福岡店で活躍中のスタッフと共に。(実は、入社して初めて出来た顧客様でもある)仕事上の情報交換だけでなく、大好きなファッションについても熱く語れる大切な仲間。

芽生えた挑戦心

入社以来希望し続けたWALLへの異動後、お店は凄まじいスピードで変わっていきます。取り扱うブランドもスタッフも変化を遂げる中、H.P.F,入社3年目にWALL福岡店の店長に就任。それまで2店舗を経験してきた中、目標としてきたショップの店長として“今何を一番に伝えたいのか?”ということをもう一度掘り下げ考えたタイミングでもありました。その時に出した答えが、“このお店を沢山の人に知ってもらいたい”ということだった。まず行動したことは、WALLで取り扱うブランドの服を着て雑誌のスナップページに積極的に掲載してもらうこと。WALLを知ってもらうことを一番に考え、自分自身が行動し挑戦し続けていくことを繰り返しました。未来の大きな目標のために。目の前にある課題や問題を小さな事と捉え、ひとつひとつ丁寧にクリアしていく思考に変わった時期でもあります。 このことは、お店づくりをする上でも今も軸にあることです。

“WALL LABO” 3つのコンセプトを軸とした未知数の可能性を秘めるクリエイターズプロダクトの実験室。
WALL福岡店ならではの発信力と独自の視点から仕掛けた期間限定イベント。

これからのビジョン

店長になり3年経った今、スタッフと共に更にお店を成長させていきたいと考えています。店長としてスタッフを育成していくというイメージではなく、お互い支え合い段階を踏んで全体の力を引き上げていきたい。同時に“独自性”を追求していきたいと考えています。現代はSNSで最新情報を入手することも、お店へ足を運ばなくとも通販サイトで買い物が出来る時代。だからこそ、“あのお店に行ってみたい”と思っていただけるような店づくりをしていきたいと強く感じています。そして、これまでのWALLを支えてきてくださった方達のためにも“カッコいい店づくり”を目標にこれからもデザイナーやお客様との関係性を強くし、福岡店から独自の発信をし続けていきたいと思っています。

同志でもあるWALL福岡店の仲間。“目標とする店づくり”を常にみんなで意識し、挑戦し続けている。

応募者の方へのメッセージ

はじめから納得できる条件が全て揃っていたわけでなく、小さな好きを追求し積み重ねてきたから出来上がった今のかたち。“小さな好き”から始まっても、走り続けたら“大きな好き=大好き”に変わっていく。 “好き”を仕事として具現化していけることが、また次へのエネルギーとなり人として成長していける会社だと思います。